埼玉創価学会の歴史、平和・文化・教育への活動、池田大作名誉会長と戸田第二代会長を紹介します。

ごあいさつ

本橋総埼玉長

本橋総埼玉長

「快晴日数」が“日本一”で、どこよりも明るい県・埼玉。また、青年が多く、にぎやかで活力あふれる県・埼玉。その愛する埼玉の地を、さらに発展させたい。地元の方々と、共に向上していきたい。私たちは強い郷土愛を胸に、日々、地域の皆様と交流をさせていただいています。

そして、その埼玉の地に、2016年1月20日、まだ雪の残る中、池田名誉会長ご夫妻が訪問されたことは、私たち埼玉創価学会の、何よりの喜びとなりました。

 シャッターを切り、ピアノを弾き、執務をし、歌を口ずさみ――同志を励まし、勇気を送るため、労をいとわぬ名誉会長の姿は、私たちの模範であります。そして、この温かな真心の輪、信頼の輪を広げゆくことが、私たちの願いであります。

さいたま新都心

さいたま新都心

埼玉創価学会の合言葉は、「鉄桶(てっとう)の団結」。“水も漏らさぬほど、強く結ばれた心の絆”との意味です。これからも私たちは、地域で、社会で、互いを思いやる「絆」を結び広げてまいります。

多くの方々の御協力を頂きながら、より良き社会の建設に力を尽くしていく所存でございますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。