埼玉創価学会の歴史、平和・文化・教育への活動、池田大作名誉会長と戸田第二代会長を紹介します。

加須市 双葉町の友と不屈の前進

原発事故の影響で避難を余儀なくされている福島・双葉支部の友が25日、埼玉・騎西宝城本部のメンバーと、加須文化会館で交流の集いを行った。

福島県双葉町の住民が、埼玉県加須市の旧・騎西高校で避難生活を始めて約11カ月。いまだに教室などで共同生活が続く。

星野婦人部本部長は「日々、祈るような思いで、聖教新聞を届けています」と語っている。

集いでは、双葉支部の堀川男子部地区リーダーが司会を。昨年12月、勤めていた会社を退職し、新潟から家族のもとへ。震災から9カ月目に避難所での生活が始まった。負けじ魂の元気いっぱいの声に、温かな拍手が送られた。

騎西宝城本部の清水本部長のあいさつに続き、同本部の高橋さんが活動報告し、斎藤さん、大熊さんが信仰体験を語った。中井総埼玉長は「共に祈りを重ねながら、功徳を積みゆく人生を」と望んだ。

双葉の同志は「昨日、聖教の拡大ができました」「友だちが入会を希望してくれたんです」等の喜びの報告をしながら、不屈の歩みを誓い合った。

(2012年2月26日 聖教新聞掲載)