埼玉創価学会の歴史、平和・文化・教育への活動、池田大作名誉会長と戸田第二代会長を紹介します。

第4回平和講演会“ヘレン・ケラーが心の支えとした日本人”

講演テーマ

“ヘレン・ケラーが心の支えとした日本人”

講師

立正大学 堺 正一 助教授

開催日

2006年1月14日

内容

埼玉青年部主催の第4回「平和講演会」が平成18年1月14日、埼玉文化会館で行われた(写真)。立正大学教授の堺正一氏が、「塙(はなわ)保己一(ほきいち)とともに ――ヘレン・ケラーが心の支えとした日本人」と題した講演が行われた。

 

埼玉青年部主催 第4回平和講演会

堺氏は、現代における青少年の心の問題や教育問題にふれ、
今こそ「生きる力」が必要であり、それは「共生のこころ」であると強調。

ヘレン・ケラーが塙保己一の生き方を目標に、困難を乗り越えてきたことを紹介し、保己一の「卑下せず、おごらず、ありのままに生きる」生き方そのものが、時代を超え、人々に共感を与えることを言及した。

また、保己一の青年期を通し、一人の人間の尊厳を尊重し、可能性を開花させるには、決して見捨てず、辛抱強く面倒を見ていく教師の存在の重要性を語った。 そして、保己一の生き方が示す「共に生きる社会」を目指す上で、「平和・文化・教育」の運動を進める青年の活躍に期待を寄せた。